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45年の歴史を継ぎ、新たに創り上げた次世代ジムの挑戦―NEXTREAM 代表 関根 忍

父親のジムを一新、新たな挑戦の始まり

榎本氏: ジムの経営を始めたきっかけを教えてください。

関根氏: 45年前に父がこの場所でジムを始めました。父と母が同時期に病気で亡くなり、僕は会社を辞めて事業を引き継ぐことにしましたが、ただ父のジムそのまま継ぐのではなく、基礎から作り直し、自分の力で新たにスタートを切りました。

榎本氏: お父様のジムからの変革は大きかったのですね。

関根氏: はい。父はスポーツ歴も華々しく実績もありましたが、僕はそのネームバリューに頼らず、知識や人柄で勝負したいと思いました。だからジムの設備も自分が満足できるものにこだわり、新しい色を出して運営しています。

榎本氏: ジムの規模も大きいと伺いましたが?

関根氏: 祖母の土地を使え、個人経営としてはかなり大きな施設を作れました。費用はかかりましたが、満足しています。地域の方々にとっても居心地のいい場所にしたいですね。



多様な利用者と独自の運営スタイル

榎本氏: ジムにはどんな方が通っているのですか?

関根氏: 老若男女問わず多様で、利用者の6割が男性、4割が女性です。小学生からシニアの方まで幅広く、パワーリフティング選手やボディビルダーもいますし、主婦の方も多いです。東京や千葉、秋田からお越しいただく方もいます。

榎本氏: そんなに遠くから?

関根氏: はい。設備は1950年代の本格的なアメリカ製マシンがあり、効果的で使い方も指導しています。放置せず、一人ひとりに寄り添うスタイルが支持されているのだと思います。

榎本氏: トレーナーは関根さんお一人で?

関根氏: はい。女性利用者にも「関根さんに任せたい」と言われます。コミュニケーションを大切にし、皆さんの悩みや要望に真摯に向き合うようにしています。



理念に共感する仲間と日本一のジムを目指す

榎本氏: 今後の展望や理念についてお聞かせください。

関根氏: 僕は「放置しないこと」を大切にしています。利用者一人ひとりに寄り添い、運動の効果を実感してもらうことが継続率の高さにつながっています。実際、うちの継続率は95%で、他のジムの数%とは大きく違います。

榎本氏: すごい数字ですね。

関根氏: ありがとうございます。僕は単なるブームで終わらせたくありません。運動を地域に根付かせ、利用者が長く続けられる環境を作りたいです。理念に共感し、同じ思いを持つオーナーさんやトレーナーさんを増やしていきたいですね。

榎本氏: 具体的にどんな方と一緒にやりたいと?

関根氏: 大衆向けで一人ひとりを大切にし、利用者ファーストで運営する方です。僕の理念に共感し、運動習慣を根付かせたいと本気で考える方と共に歩んでいきたいと思っています。


Pick up

関根氏はジム経営のほか、地域の高齢者向け運動教室や公共施設の管理も手掛けるなど、多方面で健康増進に貢献しています。特にシニア層へ運動指導を行い、その家族も巻き込んだコミュニティ形成を重視。ジムは利用者一人ひとりに寄り添う指導で継続率95%を誇り、放置しない丁寧な対応が支持されています。地域密着だけでなく県外展開も視野に、理念に共感するオーナーやトレーナーと共に運動文化の定着を目指している点が特徴です。



プロフィール

氏名:関根 忍(せきね しのぶ)
役職:代表


法人概要

法人名:NEXTREAM(ねくすとりーむ)
所在地:埼玉県加須市東栄1丁目15-10
URL:https://nextream-kazo.com/

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榎本ゆいな

榎本ゆいな

SNS総フォロワー11万人超!経営者の本音を引き出す、才色兼備の名インタビュアー

榎本 ゆいなさん(えのもと ゆいな)は、2002年6月16日生まれ、福岡県出身のモデル・タレントです。現在、大学に在学しながら、ジャストプロに所属。2022年4月からはTBSテレビ『王様のブランチ』でリポーターとして活躍されています。明るく親しみやすいキャラクターで視聴者の支持を集めています。また、2024年9月4日放送のTBS『水曜日のダウンタウン』では芸人・ひょうろくさんとの共演がSNSで大きな話題となり、SNS上でも大きな注目を浴びました。プライベートでは読書やゲーム、カフェ巡りなど多彩な趣味を持ち、X(旧Twitter)では3.6万人、Instagramでは7.6万人のフォロワーから日々温かいメッセージや反応が寄せられています。(2025年11月現在)今回、榎本さんにインタビュアーをお願いしたいと考えたのは、リポーターとして培われた、相手の言葉を引き出す力、そして、自然な言葉で伝える力に魅力を感じたからです。普段はなかなか社員に直接伝えきれない考えを、榎本さんが引き出し、読者(社員の皆様、そして未来の仲間となるかもしれない方々)に届けてくださることを期待しています。また、榎本さんの持つ親しみやすさは、インタビュー記事をより身近なものにし、経営者のビジョンや想いをより深く、より多くの人々に伝える力となるでしょう。テレビとSNSで培われた榎本さんの発信力は、インタビュー記事を通じて社内の一体感を高めるとともに、企業の魅力を社外に発信し、未来の仲間との出会いを生み出すきっかけにもなると信じています。

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