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「力を抜く」ことが力になる ─ 体芯力が切り開く健康と社会の新しい姿 ─ 一般社団法人日本体芯力協会 代表 鈴木 亮司

「頑張らない筋トレ」という逆転の発想から生まれた体芯力。
その背景にある実例と理念を、鈴木氏が多角的に解き明かす。

筋肉を鍛えるのではなく、力を抜くことで体は本来の力を取り戻す──。

そんな逆転の発想から生まれた「体芯力」は、誰もが抱える不調や限界を軽やかに越えていく新しい身体の可能性を開きます。

鈴木氏が歩んできた道のりと、その先に描く未来とは。



怪我から学んだ気づき

榎本氏: 格闘技をされていた時に体の異変を感じたことが、転機になったそうですね。

鈴木氏: はい。練習を続けていたら怪我が増えてしまい、ついにはドクターストップがかかりました。「このままではいけない」と思い、やり方を変えることにしたんです。そこで見つけたのが『力を抜きながら鍛える』という考え方でした。

榎本氏: そこで「力を抜く」という方向性に?

野村氏: 東大の名誉教授とご縁があり、その方が「体の芯から力を出す」という言葉を使われたんです。それを聞いたときに「これだ」と思いました。「頑張らない筋トレ」なんて胡散臭く聞こえますが(笑)、きちんと科学的なエビデンスがあったんですよ。

榎本氏: そうなんですね。

野村氏: インナーマッスルを正しく使うと結果が出ると示されていました。当時、昼はトレーナー、夜は格闘技の練習という生活だったんですが、郊外に住んでいたこともあって昼間は高齢の方が多く来られました。膝の痛みでスクワットができない方に「力を抜く方法」を伝えると、驚くほどの効果が出たんです。



日常動作を変える力

榎本氏: どんな効果ですか?

鈴木氏: 1日3万歩歩けるようになったり、5年間寝たきりだった方が歩き出したり。本当に劇的な変化がありました。その後はデイサービスのリハビリにも広がっていったんです。

榎本氏: 従来の筋トレとは大きな違いですね。

鈴木氏: 従来の筋トレは『見た目を作る』のが中心。車でいえばボディを磨くようなものです。でも大事なのは運転技術。歩き方や立ち上がり方など、誰も教えてくれない部分こそ本質なんです。

榎本氏: 女性のボディメイクにも効果が?

鈴木氏: はい。従来の筋トレでは「ゴツくなる」と悩む方が多いのですが、体芯力を取り入れると体が軽く、自然に引き締まっていくんです。

榎本氏: 現在は何人ほど通われていますか?

鈴木氏: 300人ほどです。6割が医師や理学療法士などの専門職、4割は一般の方。親の介護をきっかけに学び始め、そのまま指導者になる方もいます。

榎本氏: 指導者育成はいつからですか?

鈴木氏: 2017年からです。本格的に体芯力に舵を切ったのは2022年。現場で「力が抜けていない」と気づいても、自分の知識が足りなくて教えられない場面が多かった。それで徹底的に学び直したんです。

榎本氏: 今後の目標は?

鈴木氏: 最終的には「体芯力」という言葉がなくなり、学校教育に自然に取り入れられ、当たり前の考え方として広がること。そのために今はエビデンスを積み重ね、論文などで体系化している段階です。



体の使い方と体芯力

榎本氏: ピラティスやヨガとも近い部分がありますか?

鈴木氏: はい。ただ彼らはメソッドのスペシャリスト。体の仕組みを全体で見ているとは限りません。体芯力は筋力や柔軟性に関係なく、誰でも取り組めます。実際、ヨガで何年もできなかったポーズが体芯力を学んで5分でできた例もあります。

榎本氏: 5分で?

鈴木氏: そうなんです。「今までの指導は何だったのか」と謝られました(笑)。従来の指導は「もっと速く走れ」「腕を振れ」と言葉で促すことが多いですが、具体的にどう動かせばいいかは示されていないんです。



呼吸と脳が変える体

榎本氏: 確かに。

鈴木氏: 高齢者が歩けなくなる理由を「足の筋力が落ちたから」と言う人は多いですが、では赤ちゃんはなぜ歩けるのか。筋トレをしていないのに子どもはどんどん速く走れるようになります。マラソン選手も足は細い、大谷翔平選手だって太腿は意外と細い。つまり筋力ではなく体の使い方が本質なんです。

榎本氏: つまり「運動神経が悪い」と言われるのも、使い方次第で変わると。

鈴木氏: 例えば60歳の主婦が「自分は運動神経が悪い」と思い込んでいたのに、体芯力を始めたら半年で1日3万歩を4日連続で歩いても痛みが出ない。そんな事例が実際にあります。

榎本氏: すごいですね。体験に来られた方にはまず何を?

鈴木氏: 希望や悩みを伺います。「筋肉がなくて疲れやすい」という人も多いですが、筋肉があっても疲れる人はいます。問題は筋肉量ではなく、呼吸や姿勢の乱れ。呼吸が浅いと姿勢も悪くなり疲労につながる。だから体芯力ではまず呼吸を整えることから始めます。

榎本氏: 呼吸と疲労が直結しているんですね。

鈴木氏: そうです。鼻呼吸を意識する、舌の位置を変えるといったシンプルな方法でも効果が出ます。前屈で体が硬い人でも、脳に快適な刺激が入れば自然と筋肉は緩む。不快だと逆に硬直する。つまり脳とのつながりこそ重要なんです。

榎本氏: 従来の筋トレが外側ばかり見てきたのに対して、体芯力は脳や神経まで含めて考える、と。

鈴木氏: はい。靭帯や腱、神経といった『目に見えない部分』に注目しています。だから生物学や物理学の視点も必要になる。未解明の部分こそ探究の価値があると感じます。

榎本氏: 今は育成事業が中心と伺いました。

鈴木氏: 「体芯力マスターコース」という1年のプログラムを新宿スタジオで行っています。月2回、6時間みっちり実践形式。最初は町田で始めたのですが人数が増えて移転しました。講義より実践が中心で、終わった後は皆さん「体が軽い」と実感します。休みがあると逆に調子を崩すほどです。

榎本氏: それだけ変化が体感できるんですね。

鈴木氏: いろんな方法を試して効果が出なかった人ほど違いがわかる。体芯力は単なる型を学ぶのではなく、仮説を立てて検証する思考力を育てる。だから「わかりにくい」と言われることもありますが、本質的には問題解決力を養っているんです。

榎本氏: なるほど。従来の枝葉的なアプローチとは違う。

鈴木氏: ええ。呼吸を整えるだけで肩こりや睡眠の浅さ、疲労感まで改善する。これが根本から変えるということです。



伸びしろを信じる挑戦

榎本氏: 本も複数出版されていますね。

鈴木氏: はい。3冊出させてもらいましたが、実は全部依頼で、自分から営業に行ったことは一度もありません。取材も同じ。声をかけていただいた結果で、少しずつ影響力を持てるようになったと感じています。

榎本氏: もともとは人前に出るのが苦手だったと。

鈴木氏: 実は、写真を撮るといつも端に写るタイプで、人前に立つなんて考えられなかった。でも年待っても同じ考えを発信する人が現れない。なら自分がやるしかないと決心しました。

榎本氏: その勇気が広がりにつながっているんですね。

鈴木氏: はい。今でも緊張しますが、一歩ずつ挑戦しています。そして伝えたいのは「人には必ず伸びしろがある」ということ。年齢や過去は関係ありません。歩けなかった人が数ヶ月で歩けるようになる事例もある。諦めなければ必ず変われるんです。生徒さんにも「何歳からでも始められる」と伝えています。続けられない人が多いのは当たり前。アメリカではスポーツクラブを1年継続できる人は0.4%だと言われています。

榎本氏: なぜでしょう?

鈴木氏: 進歩を実感できないからです。逆に進歩がわかれば楽しくて続けられる。体芯力は「無理をしない」「力を抜く」からこそ続けやすい。だから努力ではなく楽しさが勝ち、自然に継続できるんです。

榎本氏: 従来の筋トレとは本当に発想が違いますね。

鈴木氏: ええ。筋肉量を増やすこと自体は悪くありませんが、「力を入れる癖」をつけると体は固まります。僕自身も筋肉ムキムキの頃は冷え性で体温が低かった。だから大事なのは筋肉の量よりも、神経の働きを引き出し、無駄な力を抜いて動ける体を作ることなんです。

榎本氏: 力を抜くことこそ難しいから、練習が必要になるんですね。

鈴木氏: そうです。力を抜いて動ける体を作る。これが体芯力の最大の特徴です。努力や根性ではなく、体と神経の仕組みを活かすことで、人はもっと健康に、社会も穏やかに変わっていけると思います。





Pick up:
筋トレの矛盾を超えて ──体芯力が解き明かす人の潜在力

「筋トレとは頑張るもの」という常識を覆そうと挑む人物がいる。体芯力(たいしんりょく)を提唱する鈴木氏だ。格闘技と専門学校での学びを通じて見出したのは、筋肉を追い込むほど体が壊れていくという現実だった。「正しい方法のはずなのに、怪我ばかりしてしまう」。その疑問こそが体芯力の原点となった。

幼少期は体育が常に「2」、野球部でも補欠。劣等感を抱えながらも、思春期に憧れた格闘技への情熱が彼を突き動かした。周囲に無理だと言われても強さを求めて努力を重ね、インターハイに出場するまで成長した。しかし本格的に格闘技を学ぶと、度重なる怪我に直面する。「力を入れるほど壊れる」――その矛盾に気づいたことが転機となった。

鈴木氏が辿り着いたのは「力を抜く」発想だった。従来のトレーニングが筋肉の出力強化を重視するのに対し、体芯力は神経筋制御の最適化に焦点を当てる。不要な緊張を取り除くことで、筋群間の協調性が回復し、最小限の力で最大効率を発揮できるという理論だ。東大名誉教授との出会いもあり、この発想は学術的な裏付けを得て体系化された。

効果は顕著である。スクワットができなかった高齢者が数万歩歩けるようになり、長年寝たきりだった人が立ち上がった例もある。ヨガやピラティスで何年もできなかったポーズが、体芯力を学んで数分で可能になったという事例も少なくない。筋力や柔軟性の有無に関わらず成果が得られる点が大きな特徴だ。

さらに指導者育成にも注力。理学療法士やトレーナーはもちろん、家族の健康を願う一般の人々も学びに訪れる。「特定の動きを覚えるのではなく、考え方を身につけることが大切。応用できる力を養うことが目的です」と鈴木氏は強調する。この視点が、体芯力を単なるメソッドではなく普遍的な身体教育へと昇華させている。

鈴木氏の最終的な目標は「体芯力」という言葉自体が不要になること。すなわち「力を抜く」という考え方が教育や日常に自然に根づく未来である。穏やかな語り口の中に、体の可能性を信じ抜く静かな情熱が宿っていた。



心と体を緩める『頑張らない筋トレ』

心と体を緩める、通称「頑張らない筋トレ」体芯力創始者の鈴木亮司氏は、トレーナー歴25年、パーソナル指導4万人以上の経験から「力を抜いて動くこと」の大切さに気づき、東大名誉教授小林寛道先生に師事。科学的根拠に基づいた運動法頑張らない筋トレ体芯力を考案しました。現在、オリンピックアスリートから90歳以上の高齢者まで幅広く指導しています。



体芯力とは?

脳神経からのアプローチで身体の動きの抑制や拘縮を解消し、構造を活かした動作によって小さな力で大きな力を生める身体を作る理論です。
神経の代謝を活性化させることで姿勢を整え、代謝を向上させます。冷えや浮腫みの改善、身体の柔軟性の向上、歩く、走るなどの動きの質向上が期待できます。

『力を抜いて動く-Relax-』
血流リンパの流れが促進され免疫力が活性化され自己治癒力が向上します。
『安全-Safe-』
負荷をかけるコトをほとんどしないため、身体への負担がかかりません。
『簡単-Easy-』
難しかったり、辛かったりがないので気軽に取り組むことができます。


体芯力は脳を活性化させます。

体芯筋を活性化させると脳の酸素量が増えることが研究の結果明らかになっています。「ウォーキングが脳を活性化させる」と言われていますが、普通に歩いた時と体芯筋を働かせた時と比べるとその差は一目瞭然です。体芯力は科学的に根拠のあるトレーニングです。世の中には体芯力と似たような運動法や鍛錬法がありますが、そこに科学的な根拠のあるトレーニングは多くありません。
体芯力は科学的な裏付けのある曖昧さのない指導を致します。日本陸上競技連盟科学委員長を務めた東大名誉教授である小林寛道先生 のデータを基に構築された運動法のため説明や効果に曖昧さがありません。「何をどれくらい」「動きの中にある、どの動きがインナーマッスルなのか」を動きに研究データを用いて明確に説明することが出来ます。
また物理学や力学などを用いて動作を説明しますので巷である指導者の説明の「こんな感じで」「○○を意識して」などの抽象的な表現はありません。誰もが理解できる共通言語で説明致します。


100歳まで自分の足で歩ける人を増やし、人生に希望と勇気を

「現在わが国は65歳以上の高齢者が約34万人(平成28年)を超えて国⺠の4人に1人が高齢者と言う超高齢社会になっています。平均寿命男性は80.79歳、女性87.05歳(平成28年厚生労働省調べ)に対し、健康寿命は 男性72.14歳、女性74.79歳となっています。つまり男性で約8.6年、女性12.6年(平成28年)もの間、体になんらかの 不調を抱えながら生活していることになります。このような背景を受けて人々の願いは単なる「⻑生き」から「いつまでも健康でありたい」と言うものへと変化しました。「せっかく⻑生きをするならQOL(生活の質)を高めるためにも寝たきりや体の不調に悩まされることなく健康寿命を延ばして死ぬまで健康に過ごしたい」その思いを叶えるべく、巷には様々な健康法や運動法が氾濫しています。しかしどんなに素晴らしい健康法や運動法でも無理をしたり頑張って行うものでは⻑続きはしません。体芯力は「辛くて運動が続かなかった」「世間の運動法は敷居が高い」という方にこそ取り組んでいただきたい方法です。 体芯力は無理なことをしたり必要以上に頑張ることをしなくても効果が出る方法で人の持つ身体の可能性を引き出してくれます。体芯力の理念は「100歳まで自分の足で歩ける人を増やし人生に希望と勇気を」です。自分の身体の可能性を感じることで未来への希望と新しいことへ踏み出す勇気を持つ人が増え、日本から世界が変わっていくことを願っています。



今後の目標

現在は個別のトレーニング指導よりも、指導者を育成する「体芯力完全マスターコース」事業がメインとなっています。1年間のコースを通じて体芯力を実践・指導できる人材を増やすことで、考え方の普及を目指します。最終的な目標は、体芯力が学校教育に導入され、特別な言葉でなくなること。体芯力が普及することで誰もが持つ成長の可能性を広げます。

Seminer -セミナー-

体芯力では、全国各地にて不定期でセミナーを開催しています。1DAYセミナーや、運動指導者のためのZOOMオンラインワークショップなど、内容は多岐に渡ります。解剖学的知識、資格の有無、運動能力や体力の基準は一切ありません。興味のある方ならどなたでもご参加頂けます。動いた後の方が身体が楽になる、という運動法をぜひ体感してください。


Course -講座-

完全マスターコース -complete master-
体芯力の理論を深く学び、実践・習得する1年間のコースです。
体芯力習得までの3つのステップ
・体の巻…全6回 「動きの質を向上させる」
 体幹芯部の筋肉を目覚めさせることで脳が活性化し、動きの質が向上する!
・芯の巻…全14回「不調・痛みの本質的改善」
 対処療法ではなく根本解決=不調、痛みが再発しないアプローチ
 筋肉、靱帯などの構造ではなく脳、神経から自分で身体を変えていく方法を学ぶ!
・力の巻…全4回「QOLを高め続ける」
 自分の健康寿命を延ばしどんな身体の悩みも解決できる
 個別指導法やケーススタディまで実践を通してマスターする!

体芯力道場 -Taishinryoku dojo-
オンラインにて鈴木亮司氏の定期セミナーや認定講師のグループ指導が受けられるサービスです。


Media -メディア掲載-
Books -書籍-

体芯力はこれまで新聞、雑誌などのメディアに多数取り上げられ、世界最大の経済紙「Wall Street Journal」にも特集記事が掲載されました。
書籍出版では、『100歳まで歩ける!「体芯力」体操』(青春出版社)が発売後2ヶ月で増刷。月刊わかさ、産経新聞、サンデー毎日で度々取り上げられ『噂の東京マガジン』では2度の見出し大賞を受賞しています。



体芯力メールマガジンYoutube「体芯力チャンネル」の配信

体芯力メールマガジンでは、鈴木亮司氏が身体知識や日々思うこと、セミナー情報などを発信しています。Youtube「体芯力チャンネル」では、筋トレや他のメソッドとの違い、運動方法やメリット、ベースになった理論などをわかりやすく解説しています。



まずは3日間無料セミナーにご参加ください!

体芯力の概要・各種講座の募集時期などは3日間の無料セミナーにてご案内しておりますので、ご興味のある方はぜひ一度セミナーへご参加ください。



Voice -お客様の声-

斎藤朋子様 (エアロビクスインストラクター)
普段はインストラクターをしております。 レッスンを継続していく為にトレーニングをしなければいけないと感じていましたが、仕事以外でトレーニングをする体力や気力がなく、なかなかトレーニングの時間を持つ事ができませんでした。 が、亮司さんのトレーニングはマシーンで重りを挙げる事もなく、特別キツい事もせず、サポートをして頂きながら心地良い動作のみを行います。 「こんな楽で大丈夫?」と不思議に思いますが、パーソナルを受けた後は柔軟性も高まり、身体が軽くなり、「動ける身体」になります。 見た目だけのアウターの筋力をつけるのではなく、内側の筋肉を使い整えるイメージです。 キツくないのに効果がある!これが一番嬉しい事です。 怪我をされている方にも是非おすすめです。

Y様 (40代女性
ストレッチを教えていただき、可動域が広がったらしく、運動中や運動後の疲労度が明らかに違ってきました。これを維持するために必要なことと、更に色々なストレッチ法や動かし方、それに対する心構えなど教えてください。ランニングと併用して、体脂肪が3.5%程落ちました~





プロフィール


氏名:鈴木亮司(すずき りょうじ)
役職:代表

略歴

格闘技での怪我を機に「体芯力」を考案。筋力依存に頼らず、科学的理論を基盤にした独自メソッドを確立。現在は教育や指導者育成にも注力し、専門家から一般層まで幅広く普及を進めている。


法人概要

社名:一般社団法人 日本体芯力協会(いっぱんしゃだんほうじん にほんたいしんりょくきょうかい)
所在地: 東京都町田市本町田2111–18
業種分類:サービス
WEBサイト:https://taishinryoku.com/

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榎本ゆいな

榎本ゆいな

SNS総フォロワー11万人超!経営者の本音を引き出す、才色兼備の名インタビュアー

榎本 ゆいなさん(えのもと ゆいな)は、2002年6月16日生まれ、福岡県出身のモデル・タレントです。現在、大学に在学しながら、ジャストプロに所属。2022年4月からはTBSテレビ『王様のブランチ』でリポーターとして活躍されています。明るく親しみやすいキャラクターで視聴者の支持を集めています。また、2024年9月4日放送のTBS『水曜日のダウンタウン』では芸人・ひょうろくさんとの共演がSNSで大きな話題となり、SNS上でも大きな注目を浴びました。プライベートでは読書やゲーム、カフェ巡りなど多彩な趣味を持ち、X(旧Twitter)では3.5万人、Instagramでは7.4万人のフォロワーから日々温かいメッセージや反応が寄せられています。(2025年9月現在)今回、榎本さんにインタビュアーをお願いしたいと考えたのは、リポーターとして培われた、相手の言葉を引き出す力、そして、自然な言葉で伝える力に魅力を感じたからです。普段はなかなか社員に直接伝えきれない考えを、榎本さんが引き出し、読者(社員の皆様、そして未来の仲間となるかもしれない方々)に届けてくださることを期待しています。また、榎本さんの持つ親しみやすさは、インタビュー記事をより身近なものにし、経営者のビジョンや想いをより深く、より多くの人々に伝える力となるでしょう。テレビとSNSで培われた榎本さんの発信力は、インタビュー記事を通じて社内の一体感を高めるとともに、企業の魅力を社外に発信し、未来の仲間との出会いを生み出すきっかけにもなると信じています。

  1. 街を元気にする和紙とアロマの癒しざっかや ― 和紙とアロマの遊べるざっかや noco noco 代表 飯塚 典子

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